Tagbangers Blog

佐々木 亜里沙

ThymeleafでSpringの環境変数を使う

@の後ろにBean名をつけることで、そのBeanにアクセスすることができます。 *ThymeleafでSpringのpropertyファイル(application.propertiesなど)に記述している変数を利用したい場合 ${@environment.getProperty('property.key')} *環境ごとに表示を変更したい場合 This is the production profile or This is the production profile という形で利用できます。 ちなみにシステム環境変数を利用する場合は、以下のように書...

バルセロナのInocuo the Signに会ってきました

1週間いただいてお会いしたかった人たちに会いに行くためバルセロナに行ってきました。 今回どうしてもお会いしたかった会社が、うちの会社のロゴを作ってくれたInocuo the Signというところです。 コーポレートサイトを作りたくて、かっこいいデザインを作ってくれる会社がないかなあと、2年前にイノクオのサイトを見つけて 思わずメールしたのがきっかけです。それからコーポレートロゴ・サイトともにリリースし、今のサイト Tagbangers, inc.にいたります。 こちらの要望に対するフィードバックのクオリティの高さと丁寧さ、提案の多さ(20種類くらいはいただいているはず)がとても印象的でした。 ...

自己参照で双方向関連を持つデータを削除する(delete bidirectional self reference data)

双方向の関連をもつ自己参照テーブルのデータを消したいときに、以下のEntityの書き方では外部キー制約のためエラーとなってしまいました。 @Entity @Table(name="article") @PrimaryKeyJoinColumn @DynamicInsert @DynamicUpdate public class Article { @ManyToMany @JoinTable( name="article_related_article", joinColumns = { @JoinColumn(...

Effective Java読み直し1-staticファクトリメソッド(2)

staticファクトリメソッドの3つ目の長所から メソッドの戻り値型の、任意のサブタイプのオブジェクトを返すことができる 参考:サブタイプ=継承関係にあるクラス メリット 返すオブジェクトのクラスをpublicにすることなく、APIがオブジェクトを返せる(実装クラスを隠蔽できる) staticファクトリメソッドに対する引数の値に応じ、呼び出しごとに返すオブジェクトを変えることができる 例 JDBCのgetConnectionメソッド JDBCはServlet APIのように中身がないinterface群で、MySQLやOracleなどの各プロバイダがデータベースに接続するための実装を提供してい...

Effective Java読み直し1-staticファクトリメソッド(1)

ということでEffective Java 第2版を読んでいくのです 項目1. コンストラクタの代わりにstaticファクトリメソッドを検討する オブジェクトの生成:基本的にはnewする(コンストラクタを呼ぶ)のですが別の方法もあります。 … staticファクトリメソッド static ファクトリメソッドとは?-クラスのインスタンスを返す、staticなメソッド *例:Boolean valueOf(boolean b)はnewせずにBoolean.TRUEまたはBoolean.FALSEのクラス変数を返す。 staticファクトリの長所 1. コンストラクタは名前(メソッド名)がもてないけど...

static変数とインスタンス変数について

static変数とインスタンス変数の違いは何かというのは、ただstaticついてるだけなのですが 何に属しているのか、というところが全く違います。 それから呼称がいろいろあるので、それもまとめようとおもい、ここでまとめてあったものをさらにまとめました。 何に属するか 呼称 呼び出し方 見た目 世界観の範囲 staticなメンバ クラス クラス変数 クラスメソッド staticメンバ staticメソッド クラス名.メンバ 例)Human.count static String text1; static int count() { return this.count; } 非staticなメン...