8
Aug 2015
by
内立 良介
先日MacでJavaのバージョンを切り替えなければならないシチュエーションあって、依然CentOSでもこんなことやったなあと思い出しました。
OSXでのJavaバージョン切り替えについては「Brewで楽々Javaバージョン切り替え」で紹介されているみたいなのでここではLinuxでの方法を。
alternativesコマンドのインストール
alternativesコマンドでJavaの設定状況を確認
コマンドの実行結果は次のようになる。「+」が現在のバージョン。
変更したいバージョンを数字で選択。(変更しない場合は「Enter」を押下)
Javaのバージョン確認
出力結果