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SpringONE2GX in ワシントン! - ただの感想編 -

ワシントンに行ってきました。

みなさんこんにちは。

12月はFallout4のために、有給を沢山取ります。やまさきです。

相当時間が経ってしまいましたが、9月11日から9月19日までワシントンD.C.に行って参りました。

目的はそうです!

「SpringONE2GX」

Spring初心者、英語話せない。。。

そんなことはどうでも良いんです。アメリカをSpringを感じることが目的です!!


そもそも、Springってなんだろう?

SpringとはJava向けのオープンソースフレームワークです。

当初はDIコンテナから始まったプロジェクトだったようですが、SPRING DATA、BOOT、SEQURITYなどなど

現在では非常に盛りだくさんなフレームワークへと成長を遂げております。

すごいんです。


SpringONE2GX

SpringONE2GXはSpringの大規模なカンファレンスです。

3日間で全117セッション(登壇者104名)とセッション数だけでも、その規模の大きさがお分かりいただけるのでは無いでしょうか?

私が参加したセッションについては、それぞれブログで紹介したいと思いますが (英語がわからなすぎたので、内容を復習してます)、

全セッションに共通して言えることは、

  • 質問や意見交換が非常に活発質問が無いセッションはありませんでしたし、「質問ないってことは、わかったんだね?よし、OK!次!」という文化が染み付いているんだなと感じました。日本ではなかなか無い光景だと思います。素晴らしいです。
  • 登壇者も話し方がうまいひとが多いなにを言っているのかほぼわかりませんが、そんな気がしました。

また、Groovyに関するセッションが多かったのも印象的で、私は全く興味がなかったのですが触れてみる良いきっかけになったと思います。


まとめ

恥ずかしながら私にとって、初めての海外ということもあり刺激的な1週間でした。

刺激的であり、非常に有意義な経験でしたが、もっとコミュニケーションが取れなければいけないと痛感致しました。

次は登壇してやる!待ってろSpring。

最後になりましたが、このような機会をくれたタグバンガーズに感謝!!


おまけ

会場のホテル Marriott Marquis Washington, DC



バナーの前にて



参考